中蒜山頂までおよそ2時間、此処までは子供たちも元気一杯、下蒜に向かってヤホーと元気に声を掛けこだまを楽しんでいました。中蒜山頂で昼食の後、上蒜に向かいましたが上蒜の登りでは子供たちも終始無言、父親に手を引かれ必死に頑張り無事上蒜山頂(およそ一時間)、二人ともなかなか我慢強い。上蒜よりの下りは身の軽い子供よりは大人が問題、朝まで降っていた雨の影響でよく滑る、大人二人は履物の不備もあり5~6回は転倒、お知りや手を打撲、其処は男、子供の手前もあってぐっと我慢(たぶん、風呂で御互いの青タンを自慢?)とにかく小一と年長さんの頑張りに乾杯です。