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【ツアーレポート福岡スノーシュウツアーガイド

1月27、28日蒜山休暇村からの依頼により、福岡県からのスノーシューツアー27名のガイドをクラブ員3名で行いました。

27日は、午後 休暇村よりキャンプ場までの周回コース、キツネ、ウサギ、キジなどの足跡を観察しながら牧草地の最高点スズカケノ林で小休止をし、ガイドからの蒜山の昔話を紹介し、ポプラとヤドリギの関係やタヌキ、キツネ、イタチの歩き方の違いなどもガイドが説明させていただきました。帰りは酪農大学の広い放牧地一杯に広がりながら下り、白樺の丘を経て休暇村へと無事帰着、青空は見ることが出来ませんでしたが穏やかなよいスノーシュー日和でした。

28日は、ブナ林を見たいとの事でしたが、残念ながら時間の関係や、標高900mまで登るのは「無理」との判断から、塩釜冷泉の登山道付近のコナラの森を歩きました。中蒜山への登山道は最近整備が進み、里山らしい光景で、良い雰囲気が出ています。登山道からの塩釜冷泉の眺めも冬は一段とすばらしい!冷泉上の牧草地は、牧草の刈り取りをやめ現在自然推移に任せており、徐々に自然林へと遷移していく模様が観察できることでしょう。(冬はまだ牧草地と見分けがつきませんがね。10年後くらいが楽しみです)このコースでは、コナラ、ミズナラ、ブナ、コシアブラ、ウワミズ桜などなどの樹木の解説を重点に、八墓村の事などもガイドから説明、蒜山の昔話も紹介させて頂きました。牧草地を下りかけた所で思はぬハプニング!雪原に鳥の羽が散乱、何かが争った痕と血痕、周囲に足跡が無いことから鳥が猛禽類に襲われた痕、羽根の大きさから鳩位の鳥がハヤブサなどの猛禽類に襲われた痕と考えられます。一つの命が此処で終わり次へと受け継がれたあとです。

【27日】

 白樺の丘を離れれていざ出発
上蒜山の全景が見えなかった
のが残念
蒜山には沢山の昔話が残っており、
当社クラブははその語り部もいます
蒜山盆地の南側は中国山地
ジャージー牛ならぬ福岡のスノー
シューハイカー群れがが酪大の
放牧地を移動

【28日】

中蒜山登山道の最初の登り、
塩釜冷戦を左下に見て歩く
牧草地とコナラ林の境を行く、
ウサギやタヌキの足跡が縦横に
蒜山盆地の向うに蜂ヶ巣山
中蒜山に見送られながら
牧草地を下山
羽根の大きさから犠牲者はキジ
鳩位の大きさ、足跡が周囲に
見られなかったので隼などの
猛禽類に飛んで居る所を襲われた?
獲物はもちろん近くの安全な場所
でご馳走さん、シーズン中に1度位
見かけることがある現場です。
牧草地の新雪を踏みしめその感触
を楽しみながらの下山

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