【ひるぜん日記】今、蒜山で見れる花々をご紹介します

今、蒜山で見れる花々を一部ではありますが、ご紹介します。写真をクリックください。拡大されます

マタタビの葉	白い葉の下に花があります。花が咲くころになると葉が白くなり花が終わって実がつくとまたもとの緑の葉になります。半夏生と同じですね。（6/21撮影）
夏グミ	我が家の庭から逃げ出してあちこちに自生しています（6/21撮影）
紫つゆ草	我が家の庭から逃げ出してあちこちに自生しています（6/21撮影）
野花菖蒲	蒜山の湿地に咲きはじめました。花菖蒲の原種です（6/21撮影）
ササユリ	庭に咲いたササユリ（6/21撮影）
夏ツバキ	三平山森林公園（登山口駐車場を10分ほど下がったところ）に沢山咲いています。（6/21撮影）
ハイカイ草	ハンカイ草（漢の豪傑ハンカイの名をもらったそうです）。蒜山の湿地や小川に自生、旧山陽休暇村の入り口にたくさん咲いていますよ。（6/21撮影）
マタタビの花	花が咲く時期になると枝先の葉5～10枚が白く変わり花が終わるとまた緑に戻ります。花の代わりに葉で虫を呼びよせているとの事です。（6/21撮影）
オオマツヨイ草	オオマツヨイ草（大待宵草）アメリカよりの帰化植物、夕方咲いて朝には萎れてしまいます。「宵待ち草」は詩人が間違えて作詞したのが歌として有名になってしまった、（6/21撮影）

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