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【ひるぜん日記】年末、年始の蒜山

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいいたします。
12月下旬から1月上旬の蒜山は積雪ゼロ、(例年ですと少ない年でも20~30cm、多い年は50~60cm)13年目の冬を迎えましたが初めての経験です。気象庁のデーター(観測ポイントは上長田、蒜山盆地の底なので気温は一番低い、積雪は少ない)を調べた所1990年10月以前は積雪の記録がありません。記録に残っている1990年以降で12月の最大積雪の少ない年は1998年の7cmと2000年の9cm、去年の記録は8cm、いずれも最大積雪の記録なので15年ぶりの雪の少ない年と言うことになります。15年前はシーズンを通して50cmを超えた日は2日のみ、今年もたっぷりの雪はを期待するのは無理のようです。。

落ち葉をくちばしでくわえて落ち葉のしたの餌を
探していますがデザートにガマズミの実を食べ
に来ました。
50~100羽くらいの群れで行動しています。
蒜山には秋から春3月頃までいます
シジュウカラが数羽で木守柿を食べに来て
います。
昔から柿のみを少し取り残す木守柿は厳冬期
の野鳥のためだったのですね、今は干し柿
を作らない家が多くなったので冬でも枝が
折れんばかりに実が残っています。
蒜山は寒い所なので甘柿は栽培できません、
皆渋柿、干し柿を作るのですがアキは霧の
季節、霧は軒下深くまで進入するのでカビ
が来ないよう管理するのが難しい。
ジョウビタキは雌も雄もテリトリーを
作ります。
蒜山は気温が低いので太陽柱を割りと
よく観察できます。当たり前の事なので
ほとんどの人が気にもかけない現象、
東の空に雲がなければほぼ毎日です。
積雪が少ない、例年に比べ1ヶ月
以上遅れている
この冬は晴れの日が少なく漸く大山
の雪景色を捉えることができました。
朝の大山です
今シーズンで一番厚い氷、1cmほど
1mm位の氷刃5回ありました。
例年と比較になら無い少なさですが。
厚さ1mm
例年雪ノ下で冬眠中のはずのパンジーが
寒風にさらされ寒そう、早く雪の布団
をかぶせて上げなければ霜のキツイ日
はかわいそう。
白樺と青空と雪は絶好のロケーション
なのですが今シーズンは晴れの日が
少なくしかも雪はゼロ、クリスマス
寒波も年末寒波も空振り、成人の日
寒波に期待しましょう。
冬咲きの椿なので蒜山で花を見る
ことは難しいのですが今年は咲い
ています。
常緑で毎年紅葉するのですが例年
は雪ノ下でこの姿を見ることは希
です。
蒜山のイカリソウは山陰の常葉
イカリソウ、林の下の崖や山道など
にひっそりと生きていて冬は雪の
したなのですが日当たりの良い所
に植えると大株に育ち見事に紅葉
します。
温かいのでナメコが生えてきました

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